信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。
12月1日(日)
クリスマスシーズンで、街はクリスマスカラー、キラキラしていますね。
キリストの誕生を祝いましょう!
今日はヘブライ(ヘブル)人への手紙の12章を読みましょう。
[信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。]
(ヘブ12:2)
[あのときは、その声が地を揺り動かしましたが、このたびは約束をもって、こう言われます。「わたしは、もう一度、地だけではなく、天も揺り動かす。」この「もう一度」ということばは、決して揺り動かされることのないものが残るために、すべての造られた、揺り動かされるものが取り除かれることを示しています。こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか。こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。私たちの神は焼き尽くす火です。]
(ヘブ10:26~29)