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わたしがあなたがたの神、主であり、あなたがたをエジプトの苦役の下から連れ出す者である

2 月24日 (土) 今日は、出エジプト記の5章から8章を読みましょう。 モーセ五書には、三つの主題があります。 この骨組みを覚えて読み進めましょう。 ①天地創造物語 ②アブラハムの子孫がなぜエジプトに行き、どのようにアブラハムの土地に帰ってきたか。 ③守るべきものとして与えられた律法 今日は、モーセと言う人が神に召され、不思議な10の奇跡をおこないます。 「わたしはあなたがたを取ってわたしの民とし、わたしはあなたがたの神となる。あなたがたは、わたしがあなたがたの神、主であり、あなたがたをエジプトの苦役の下から連れ出す者であることを知るようになる。」 出エジプト記6:7

わたしは、『わたしはある』という者である。

2月23日(金) 今日から、出エジプト記に入ります。1章から4章を読みましょう。 モーセ五書(創世記・出エジプト記・レビ記・民数記・申命記)は一冊の本のつもりで一気に読みましょう。 これから、エジプトから故郷のカナンに帰る一民族の旅行記と、その間に与えられた律法がいっしょに書かれています。 今日は、奴隷となってしまったイスラエルの民に、モーセと言う人が、神に召されるところです。 「神は仰せられた。『わたしはあなたとともにいる。これがあなたのためのしるしである。わたしがあなたを遣わすのだ。あなたが民をエジプトから導き出すとき、あなたがたは、この山で、神に仕えなければならない。』 モーセは神に申し上げた。「今、私はイスラエル人のところに行きます。私が彼らに『あなたがたの父祖の神が、私をあなたがたのもとに遣わされました』と言えば、彼らは、『その名は何ですか』と私に聞くでしょう。私は、何と答えたらよいのでしょうか。」 神はモーセに仰せられた。「わたしは、『わたしはある』という者である。」また仰せられた。「あなたはイスラエル人にこう告げなければならない。『わたしはあるという方が、私をあなたがたのところに遣わされた』と。」 出エジプト記3:12~14

あなたがたは、私に悪を計りましたが、神はそれを、良いことのための計らいとなさいました。

2月22日(木) 今日は創世記48章から50章を読みましょう。 今日で創世記が終わります。 ヤコブは死にましたが、墓は、祖父母、両親の墓のあるカナンを望みました。 49:29~33 そうして、ヨセフはイスラエルの子らに誓わせて、「神は必ずあなたがたを顧みてくださるから、そのとき、あなたがたは私の遺体をここから携え上ってください」と言った。 50:25 「ヨセフは彼らに言った。『恐れることはありません。どうして、私が神の代わりでしょうか。 あなたがたは、私に悪を計りましたが、神はそれを、良いことのための計らいとなさいました。それはきょうのようにして、多くの人々を生かしておくためでした。』」 創世記50:19,20 創世記が終わるに当たって、もう一度復習しておきましょう。 まずはじめに神がいました。ここから全てが始まりました。神は唯一の神です。   ↓ 人は罪を持ち、神に逆らいます。   ↓ しかし、神は人を見捨てることをせず、祝福しようと計画しました。   ↓ それを一人の信仰ある男アブラハムに語り、約束しました。   ↓ しかし、アブラハムの生きているうちには約束が果たせませんでした。   ↓ それから、長い、長い年月をかけ、イエス・キリストにおいて果たされました。 これから始まる長い救いの歴史の序文に当たるのが創世記です。

こうしてヤコブはそのすべての子孫といっしょにエジプトに来た。

2月21日(月) 今日は、創世記44章から47章を読みましょう。 ついに、ヨセフは父ヤコブ(イスラエル)をエジプトに呼び寄せました。 全ては、神のご計画であり、また神が共にいてくださいます。 「イスラエルは、彼に属するすべてのものといっしょに出発し、ベエル・シェバに来たとき、父イサクの神にいけにえをささげた。 神は、夜の幻の中でイスラエルに、「ヤコブよ、ヤコブよ」と言って呼ばれた。彼は答えた。「はい。ここにいます。」 すると仰せられた。「わたしは神、あなたの父の神である。エジプトに下ることを恐れるな。わたしはそこで、あなたを大いなる国民にするから。  わたし自身があなたといっしょにエジプトに下り、また、わたし自身が必ずあなたを再び導き上る。ヨセフの手はあなたの目を閉じてくれるであろう。」 それから、ヤコブはベエル・シェバを立った。イスラエルの子らは、ヤコブを乗せるためにパロが送った車に、父ヤコブと自分たちの子や妻を乗せ、 また彼らは家畜とカナンの地で得た財産も持って行った。こうしてヤコブはそのすべての子孫といっしょにエジプトに来た。」 創世記46:1~6

ヨセフは弟なつかしさに胸が熱くなり、

2月20日(日) 今日は、創世記40章から43章を読みましょう。 ヨセフは夢を見たり、夢を解いたりする不思議な能力を持っていました。 そのため、ヨセフはエジプト王に見込まれ、エジプトの大臣にまで登りつめるのです。 やがて、カナンにも飢饉が襲い、ヨセフの兄弟はエジプトに食料の調達に来て、 そこで劇的な再会をするのです。 「ヨセフは目を上げ、同じ母の子である弟のベニヤミンを見て言った。『これがあなたがたが私に話した末の弟か。』そして言った。『わが子よ。神があなたを恵まれるように。』 ヨセフは弟なつかしさに胸が熱くなり、泣きたくなって、急いで奥の部屋に入って行って、そこで泣いた。」 創世記43:29,30

主がヨセフとともにおられたので

2月19日(月) 今日は、創世記36章から39章を読みましょう。 ヨセフは兄弟の中でねたまれていました。 それは父ヤコブ(イスラエル)が彼の息子たちの誰よりもヨセフを愛し、父から特別な扱いを受けていたからです。(37:3,4) 最愛の妻ラケルの子だったからでしょうか。 ヨセフは兄たちによって、エジプトに売られ、不思議な巡り合わせで、父や兄弟をエジプトに呼び寄せます。 「なぜエジプトを脱出したか(出エジプト)」という物語に入る前に、「なぜエジプトに行ったか」が書いてあります。 「主がヨセフとともにおられたので、彼は幸運な人となり、そのエジプト人の主人の家にいた。 彼の主人は、主が彼とともにおられ、主が彼のすることすべてを成功させてくださるのを見た。」 創世記39:2,3

私はあなたを去らせません。私を祝福してくださらなければ。

2月18日(日) 今日は、創世記32章から35章を読みましょう。 ヤコブはずるく、性格的にも問題がありました。 しかし、ヤコブの良いところは、神を信じ、神の祝福を必死で求めました。 名前をイスラエルと改めるように言われました。 (「エル」は神、「イスラ」は争うという意味で、必死に神にすがるということでしょうか) 彼の12名の子供達は「イスラエルの子供達」と言われ、やがて、その子孫がイスラエルの民と呼ばれるようになりました。 「ヤコブはひとりだけ、あとに残った。すると、ある人が夜明けまで彼と格闘した。 ところが、その人は、ヤコブに勝てないのを見てとって、ヤコブのもものつがいを打ったので、その人と格闘しているうちに、ヤコブのもものつがいがはずれた。 するとその人は言った。『わたしを去らせよ。夜が明けるから。』しかし、ヤコブは答えた。『私はあなたを去らせません。私を祝福してくださらなければ。』 その人は言った。『あなたの名は何というのか。』彼は答えた。『ヤコブです。』 その人は言った。『あなたの名は、もうヤコブとは呼ばれない。イスラエルだ。あなたは神と戦い、人と戦って、勝ったからだ。』」 創世記32章24~28

ヤコブは自分が枕にした石を取り、それを石の柱として立て、その上に油をそそいだ。

2月17日 (土) 今日から8週目に入ります。 今日は、創世記28章から31章を読みましょう。 ヤコブは不正な方法で「祝福」を受けてしまいました。 だまし、だまされ、愛し、働き、ヤコブは複雑な性格を持った世俗的な人でした。 四人の女性を妻にすることは、今の時代には考えられませんが、紀元前1800年頃の話です。(日本では縄文時代)ここに11名の子供が生まれました。後に一人産まれ、12名の子供が生まれました。妻も子供も財産と考えられていた時代です。 「ヤコブは眠りからさめて、『まことに主がこの所におられるのに、私はそれを知らなかった』と言った。 彼は恐れおののいて、また言った。『この場所は、なんとおそれおおいことだろう。こここそ神の家にほかならない。ここは天の門だ。』 翌朝早く、ヤコブは自分が枕にした石を取り、それを石の柱として立て、その上に油をそそいだ。」 創世記28:16~18

2023年度 第1級聖書検定試験 「合格者の声」

感動しますよ! 励まされますよ! ぜひお読みください! とても嬉しいコメントに、当協会も感動し大変励みになりましたことを心より感謝いたします。  これからもますます、聖書の学びに神様の愛を見い出し、喜びに満ち満ちて歩んで頂きますよう、心よりお祈りいたします。 ※少し長文になりますが、ぜひお読みください。 ******************************** ※到着順 【ニックネーム:YNさん】  神様へ、 第1級聖書検定試験受検の機会と合格の恵みをお与えくださったことを、こころより感謝し賛美を捧げます。  聖書検定協会のスタッフ(採点者、電話での連絡対応者、問題作成者他) すべての方へ、5級から1級までのすべての段階において、丁寧な解説、講評、励ましなど様々な側面からお導き、ご指導いただき本当にありがとうございました。ただただ感謝あるのみです。  さて、今回は1級の受検でしたが、そもそもキリスト信者でありながら、聖書のみ言葉をこれほどまでに体系的に学んだことも、またこれほどまでに広範囲にわたって理解したこともなかったので、ここ数年間はとても充実した学びの時間でした。検定試験の受検と合格勝ち取りが1つの動機付けとなり、また聖書勉強の目標ともなり、聖書の勉強の学びの姿勢にいつも以上の真剣さが加わって、受検後の疲労感はとても心地よい満足感に代わっていました。  試験問題(今回の級に限らず)はテキストから偏りなく出題されていて、本当によく考えてある問題だなあと、(受検後におちついてから)思いました。テキストの方も難解な語句はやさしく解説されていて、また、理解が一筋縄ではいかない内容のものも丁寧に説明をしてくださっていたのでとても助かりました。  今回の1級の試験は、これまでの2級までの試験の時以上に、自分の聖霊の賜物を試されているようで、本当に考えさせられました。特に、釈義の問題への対応は思うようにいかずまだまだ勉強不足を実感するいい機会となりました。まだまだ、勉強が足りません。いつしか、賜物が果実になるようにと思っております。  これからも、今まで以上に神のみ言葉を学び、知識を増やすと同時に行動が伴ったキリスト者になるように、真実なる神に向かって、キリストの道を、聖霊の導きを受けながら、すすみ、多くの人と交わりながら生きていきたいと思います。 本当にありがとうございました。 【ニックネーム:みーちゃんさん】  仕事で夜勤中に時間があり、この時間に何かをしたいと思い聖書検定の勉強を始めました。1級に合格できたことを嬉しく思います。  テキストについてくる御言葉カードが楽しみでした。1級は記述問題が多く、これと言った答えがないのが難しく感じました。 手軽に受けることができ、夜勤中の静かな時間に勉強して「合格」という結果を手にすることができてよかったです。  暗唱聖句が毎回出題され、覚えなければならなくなり、その御言葉が生活の中での励ましになり、御言葉を蓄えることの重要性がわかりました。  本当にありがとうございました。 【お名前:島岡 健司さん】  主の御名を賛美致します。  洗礼を受けて何年も経ち、聖書も何回か通読し、でも何か足りなさを感じていました。私は本当に聖書を、福音を、理解しているのかな?と。でも神学校へ行く程の決心も無く、信仰書や注解書は偏りがあったりして、聖書をもっと体系的に学びたいと思っていました。そんな時に出会ったのが本検定です!教会学校へ行ってなかったので、唱で聖書66巻を覚えられて嬉しかったです。他にも毎週の礼拝や聖書通読だけでは知り得ない事、例えば中間時代や聖書の成り立ち等、学べて良かったです。1級では釈義もあって、聖書について初級から上級の手前ぐらい?まで網羅している感があります。 更にギリシア、ヘブライ語も合格を目指したいと思います。 本当に、信徒にも、そうでない方にも、受けて欲しいと思うような検定でした。そして何よりも、デザインが良い!私は表紙のデザインが好きです。ありがとうございました。 【お名前:上木原 正記さん】  お陰様で三度目の正直で合格証書を頂きました。 この春(2023年3月)に神学校を終了しつつ、昨年春に家内(かつみ)と再婚しましたが、家内は教会の協力牧師をしており、爾来、毎日毎朝自宅祈祷会並びに一日も休まず聖書の学び三昧の日々でした。  思えば実家が仏教の中、亡き母があえて九州福岡の西南学院中学校へ入学を許してくれた事で初めて聖書に触れ、かつ毎日授業前の礼拝の学校生活でしたが、聖書を学ぶ授業ですら居眠りの時間と化していた状況でした。  そんな私が長じて、トルコやイスラエル(3回)に出張で訪問し、エルサレムに行ったのも今から早39年前頃になりましょうか。その時はまだクリスチャンではなく、仕事と観光の目的で楽しく過ごした日々でしたが、クリスチャンとして振り返ってみると恵まれた思い出ばかりでした。  今やイスラエルとアラブの高まる緊張、紛争は、世界の耳目を中近東に集め、釘付けにしていますが、聖書の学びを体系的に深めてくれた聖書検定は素晴らしい導き手となり、丁度Daniel SokatchイスラエルVsアラブの最新著作を読み解き始めておりますのも、聖書検定1級まで学びを積み上げ、これからは、死んだような歴史と文献でなく、生きた人類の世界と課題に取り組む立派な備えとなりました事、聖書検定の皆々様並びに神学校の助け手の諸先生のおかげに異なりません。 深く感謝申し上げます。 Amen 【お名前:藤本 美由紀さん】  洗礼を受け、10年になりますが、毎週のメッセージや聖書通続だけでは理解できない事が多い中、3年前に体調を崩し、20年近く勤めた介護職を退職。療養生活を続ける中、2023年春頃より検定試験を開始。教会の姉妹達にも祈ってもらいながら、無事、2023年12月、1級を合格する事ができました。  子供の頃から勉強は大の苦手でしたが、このテキストはとにかく読み易くわかり易い説明とカラフルな差絵で構成され、あきがこないようあらゆる工夫がされていました。勉強したシーンがちょうど、礼拝のメッセージとリンクした時は、まるで大きなスクリーンで映像を見ているような気分になり、心の中で大興奮でした。ささやかな私の日常生活が聖書を通し、喜びと希望、平安に満ちた人生に変えられている事に、更にこの検定試験に拍車をかけてもらえたようで、聖書検定にチャレンジして本当に良かったと心から思いました。ありがとうございました。  今後の益々のご発展、ご活躍、恵みと大きな祝福がスタッフの皆様、お一人、おひとりにありますようお祈りを続けさせてもらいますね。私も皆様のように、御言葉、イエス様に従う者へと変えられたいと思います。 【ニックネーム:アビガイルさん】  とてもわかりやすいテキストで、楽しく勉強できました。 ただ、一級の試験は、一夜漬けのようになってしまったので、やはり日頃から、これはどういう意味だろうか?と。考えながら聖書を読むことが大事だと思わされました。  次は、こども聖書検定・旧約聖書編にチャレンジします。もっともっと聖書を勉強してこどもたちに、伝えていきたいです。 【ニックネーム:恵須照さん】  1級までの合格は無理とあきらめていました。2級合格をもらった後、いろんな事情から学びを中断せざるを得なくなりました。そんな時、試験のやり方の変更の知らせが届き、ずいぶん悩みました。受けた結果は不合格でした。  この1年「くやしい」思いを胸に学んでみました。そして、なんとか合格できました。うれしくて、一人で満面の笑みを浮かべていました。この学びは私に大きな恵み与えてくれました。新約の通読がとても楽しいものに変えられていきました、感謝です。  スタッフの先生方の励ましにも心から感謝致します。 【お名前:荒栄 和代さん】  教会で宣教師である方が英会話を教えておられ、授業の最後にバイブルクラスがあり、その時に聖書検定の案内書をいただきました。半年前のことです。 試験を受けてみたいという思いにかられ、5級から4級と順に受けさせていただき合格することができました。  しかし、1級の試験は私には難かしく感じましたので合格できないと思っていました。半ばあきらめておりましたのに、合格の通知をクリスマスの時期に受け取り、神様からのクリスマスプレゼントと思い大変喜んでおります。 聖書に対する興味の持ち方が変わってきたように感じます。 【お名前:佐々木 洋子さん】  1級聖書検定は5〜2級までに学んだ内容を踏まえ、広く理解が必要でした。学んだことを振り返りつつ(覚えたつもりでも忘れていることが多かったので‥)、学びを進めていました。テキストの内容も難しくなって、挫折しそうになりましたが、受検して合格ににどりつけ、とても嬉しいです。 知らない言葉、知識がたくさんあり、すべてを理解できたとは言えませんが、今まで知らなかったことを知ることの楽しさを体験できました。 ******************************** 以上、アンケートをお寄せいただいたみなさま、ありがとうございました。

わたしはあなたの父アブラハムの神である。

2月16日(金) 今日は、創世記25章から27章を読みましょう。 アブラハムとその子たちが住み着いたところは、旧約聖書では、カナンの地(今のエルサレム付近のパレスチナ)と呼ばれているところです。 イサクの異母兄弟イシュマエルは、今のアラブの祖となったと言われますが、正確には多人種の混血であることは言うまでもありません。 旧約聖書は、子どもの中から一人だけにしぼって、「救い(祝福)の歴史」を継続させていきます。 「主はその夜、彼に現れて仰せられた。 『わたしはあなたの父アブラハムの神である。 恐れてはならない。 わたしがあなたとともにいる。 わたしはあなたを祝福し、あなたの子孫を増し加えよう。 わたしのしもべアブラハムのゆえに。』」 創世記26:24