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あなたはなんと美しいことよ。なんと美しいことよ。

7月5日(月) 今日は詩編6篇と、雅歌4~6章を読みましょう。 【思いっきり恋人を愛している言葉】 「ああ、わが愛する者。あなたはなんと美しいことよ。なんと美しいことよ。あなたの目は、顔おおいのうしろで鳩のようだ。あなたの髪は、ギルアデの山から降りて来るやぎの群れのよう、あなたの歯は、洗い場から上って来て毛を刈られる雌羊の群れのようだ。それはみな、ふたごを産み、ふたごを産まないものは一頭もいない。あなたのくちびるは紅の糸。あなたの口は愛らしい。あなたの頬は、顔おおいのうしろにあって、ざくろの片割れのようだ。あなたの首は、兵器庫のために建てられたダビデのやぐらのようだ。その上には千の盾が掛けられていて、みな勇士の丸い小盾だ。あなたの二つの乳房は、ゆりの花の間で草を食べているふたごのかもしか、二頭の子鹿のようだ。」 (雅歌4:1~5)

あの方が私に口づけしてくださったらよいのに。

7月4日(日) 引き続き、豪雨に気をつけてください。無事を祈っています。 今日から雅歌に入ります。 今日は詩編5篇と、雅歌1~3章を読みましょう。 雅歌は率直な愛を表現している恋愛歌です。どうして、そのようなものが聖書の中に含まれているのでしょうか。男女の愛は純粋で、情熱的で、性的で、創造的で、喜びをもったものだからです。愛には献身、貞節、責任が求められます。神の愛、そして人の神に対する愛も、この歌の中に込められていると思います。 「あの方が私に口づけしてくださったらよいのに。あなたの愛はぶどう酒よりも快く、あなたの香油のかおりはかぐわしく、あなたの名は注がれる香油のよう。それで、おとめらはあなたを愛しています。私を引き寄せてください。私たちはあなたのあとから急いでまいります。王は私を奥の間に連れて行かれました。私たちはあなたによって楽しみ喜び、あなたの愛をぶどう酒にまさってほめたたえ、真心からあなたを愛しています。」 (雅歌1:2~4)

あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない。」と言う年月が近づく前に

7月3日(土) 今日は詩編4篇を読みましょう。 伝道者の書(コヘレトの言葉)は今日で最後です。10~12章を読みましょう。 やはり、人生で大切なものは最後には信仰なのではないでしょうか。 人生に悩み、苦しみ、空しさに襲われ、それでもなお神を語ります。 このようなニヒリズムに満ちた書が聖書に残されたゆえんです。 「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また『何の喜びもない。』と言う年月が近づく前に。」 (コヘ12:1) 「ちりはもとあった地に帰り、霊はこれを下さった神に帰る。」 (コヘ12:7)

いつもあなたは白い着物を着、頭には油を絶やしてはならない。

7月2日(金) 今日は詩編3篇と、伝道者の書(コヘレトの言葉)7~9章を読みましょう。 空しい人生ではありますが、そうかと言って、著者は信仰をなくしているわけではありません。 しかし、また人生の悩みと空しさに襲われます。 「悲しみは笑いにまさる。顔の曇りによって心は良くなる。」 (コヘ7:3) なんとニヒルな著者なのでしょうか。悲しみに打ちのめされると、かえって人間は心に安らぎを覚えるというのです。私たちもそういう一面があるかもしれません。 「順境の日には喜び、逆境の日には反省せよ。これもあれも神のなさること。それは後の事を人にわからせないためである。」 (コヘ7:14) 「いつもあなたは白い着物を着、頭には油を絶やしてはならない。」 (コヘ9:8) 人生は空しいが、しかし、心に純白の着物を着て、なお生きてゆこう。きっとこの世の中にどんな矛盾があっても、それを見るにつけ空しい思いをさせられても、自分は神を信じて生きていこうとする真面目な人なのだと思います。

金銭を愛する者は金銭に満足しない。

7月1日(火) 今日から7月です。もう今年も半分が過ぎましたね。 オリンピック始まりますかね。 今日は詩編2篇と伝道者の書(コヘレトの言葉)4~6章を読みましょう。 伝道者(コヘレト)とはヘブル語で、「会衆の指導者」と言うような意味です。 日本語に訳すためのぴったりした言葉が見つけにくい言葉です。あえて意訳すれば「先生の教え」、あるいは「人生の先生の教え」とでも言えるでしょうか。知恵文学の一つです。 「金銭を愛する者は金銭に満足しない。富を愛する者は収益に満足しない。これもまた、むなしい。」 (コヘ5:10)

日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。

6月30日(月) 聖書通読27週目 さて、今日から詩編(詩篇)を毎日1章づつ読みましょう。今日は詩編1篇です。 唯一の偉大な創造者であり、かつ愛と正義と情熱を持った神を信じ、信頼し、さらにこの神に人生と生命(命)を委ねて生きていく時、人の心や精神は神を熱烈に慕い、全身全霊をもって大声で、心の底から声を発して「バンザーイ」と叫びたくなるのではないでしょうか。これらの唯一の神への信仰が高まって、神への叫び、訴えが歌となって出てきたのが詩編です。 神への叫び、それは祈りです。ですから詩編は「祈り集」です。 私たちにとって、詩編は良い祈りの参考書となりますので大いに参考にしましょう。 そして、今日からは伝道者の書(コヘレトの言葉)を読みます。 今日は伝道者の書(コヘレトの言葉)1~3章を読みましょう。 心身が疲れているときにこの書を読むと余計に気持ちが落ち込んでしまいそうな内容の書です。人生は虚しいと言うことが書いてあります。 「日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。」 (コヘ1:3)

見なさい。ここにソロモンよりもまさった者がいるのです。

6月29日(月) 今日で箴言も終わりです。 箴言の29~31章を読みましょう。 イエス・キリストは、ソロモンに勝る知恵を持った御方です。ですから、イエス・キリストの御教えに従って歩む時、人は最も賢く歩むことができます。これこそが人生の究極の成功の知恵です。そのイエス・キリストは、「神を愛し、隣人を愛すること」(マタイ22:34~40)を、最も大切なことと教えられました。 これは箴言の教えを一言でまとめたような言葉です。 「南の女王が、さばきのときに、今の時代の人々とともに立って、この人々を罪に定めます。なぜなら、彼女はソロモンの知恵を聞くために地の果てから来たからです。しかし、見なさい。ここにソロモンよりもまさった者がいるのです。」 (マタイ12:42)

正義は国を高め、罪は国民をはずかしめる。

6月28日(月) 今日は、箴言の26~28章を読みましょう。 【社会生活について】 老人を大切にし、若者にチャンスを与え、正しいものがかえりみられる社会が、結局私たち一人一人の幸せに通じます。 「正義は国を高め、罪は国民をはずかしめる。」 (箴言14:34) 「若い男の光栄は彼らの力。年寄りの飾りはそのしらが。」 (箴言20:29)

知恵のある女は自分の家を建て、愚かな女は自分の手でこれをこわす。

6月27日(日) 今日は、箴言の23~25章を読みましょう。 【男女の問題について】 これは男性に対する教えです。淫らな女性に気をつけ、しっかりとした女性を求めるように。 「私が私の家の窓の格子窓から見おろして、わきまえのない者たちを見ていると、若者のうちに、思慮に欠けたひとりの若い者のいるのを認めた。彼は女の家への曲がりかどに近い通りを過ぎ行き、女の家のほうに歩いて行った。それは、たそがれの、日の沈むころ、夜がふける、暗やみのころだった。すると、遊女の装いをした心にたくらみのある女が彼を迎えた。」 (箴言7:6~10) 「女はくどき続けて彼を惑わし、へつらいのくちびるで彼をいざなう。彼はほふり場に引かれる牛のように、愚か者を懲らしめるための足かせのように、ただちに女につき従い、ついには、矢が肝を射通し、鳥がわなに飛び込むように、自分のいのちがかかっているのを知らない。」 (箴言7:21~23) これは女性に対する教えです。家庭を大切にすることが人生の成功に通じます。男女ともに堅実な教訓を与えていると思います。 「知恵のある女は自分の家を建て、愚かな女は自分の手でこれをこわす。」 (箴言14:1)

人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけが成る。

6月26日(土) 今日は、箴言の19~22章を読みましょう。 【人生の問題について】 人生にはいくつもの大きな選択の時があります。何が神のみ心であるか祈って決断します。あとは神の導きに信頼して、人の考えでは失敗に思えることがあっても、なお主を信頼して歩むことが大切だと教えています。 「神と人との前に好意と聡明を得よ。心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。」 (箴言3:4,5) 「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。」 (箴言4:23) 「人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけが成る。」 (箴言19:21)