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あなたがたは、主の前でそのすべての罪からきよめられるのである。

3月8日(日) 今日は、レビ記15~17章を読みましょう。(3章です。) 第七の月の十日(16:29)、この日にはイスラエルのすべての罪と汚れが赦される「贖罪」の儀式が行われます。 この贖いの儀式が、レビ記全体の中心であることを知れば、11〜15章における「汚れ」は最終的には贖われるためにあったのだ、という見方ができますね。 「以下のことはあなたがたに、永遠のおきてとなる。第七の月の十日には、あなたがたは身を戒めなければならない。この国に生まれた者も、あなたがたの中の在留異国人も、どんな仕事もしてはならない。 なぜなら、この日に、あなたがたをきよめるために、あなたがたの贖いがなされるからである。あなたがたは、主の前でそのすべての罪からきよめられるのである。」 レビ記16:29,30

この生きている鳥は野に放つ

3月7日(土) 今日は、レビ記12~14章を読みましょう。 これらの律法がよくわかってくると、旧約聖書が古代の他民族のものではなく、 自分のものとして身近に感じられるようになるそうです。 (早くそうなりたい~) また、これらの律法が律法が旧約聖書の中心になっているので 「モーセの律法」を好きになることが、旧約聖書を読む「コツ」となるそうです。 (好きになりたい~) 「清めの儀式を受ける者に七度振りかけて清める。その後、この生きている鳥は野に放つ。」 レビ記14:7

あなたがたは聖なる者となりなさい。わたしが聖であるから。

3月6日(金) 今日は、レビ記9~11章を読みましょう。(3章です。) 律法の真っ只中を通過しております。 お気づきと思いますが、これらの律法は、人間が中心の律法ではなく、 徹底的に神が中心の律法です。 ですから、神を信じることや、神をどのように礼拝すべきかなど、神に関する律法が、 多くの部分を占めます。 これがモーセの律法の特徴です。 「わたしは、あなたがたの神となるために、あなたがたをエジプトの地から導き出した主であるから。あなたがたは聖なる者となりなさい。わたしが聖であるから。」 レビ記11:45

こうしてアロンとその子らは、主がモーセを通して命じられたことを残らず行った。

3月5日(木) 今日は、レビ記5~8章を読みましょう。 ユダヤ教のラビ(教師)の伝統的な方法によると、合計613もの律法になるそうです。 それは、太陽暦の一年に当たる365の「~してはならないという禁止律法と、 人体の骨の数に当たる248の「~しなさい」という肯定律法と合わせて、 613と数えられているそうです。 「あなたがたは会見の天幕の入口の所で、七日の間、昼も夜もとどまり、主の戒めを守らなければならない。死なないためである。私はそのように命じられたのである。」 こうしてアロンとその子らは、主がモーセを通して命じられたことを残らず行った。」 レビ記8:35,36

会見の天幕から彼に告げて仰せられた

3月4日(水) さあ、今日からレビ記に入りましょう。 1~4章を読みましょう。 40年間、荒野を彷徨う間、神は、モーセを通して、守るべき律法を与えました。 大部分は、シナイ山で与えられたことになっていますが、実際には、その他のところでも与えられました。通称「モーセの律法」と呼ばれています。 「主はモーセを呼び寄せ、会見の天幕から彼に告げて仰せられた。 『イスラエル人に告げて言え。』」 レビ記1:1,2

昼は主の雲が幕屋の上にあり、夜は雲の中に火が現れて

3月3日(火) 今日で出エジプト記は終わりです。 36章から40章を一気に読みましょう。 臨在の幕屋建設や、祭服などの一切の作業が定められた通りに完了しました。 「モーセは臨在の幕屋に入ることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。 雲が幕屋を離れて昇ると、イスラエルの人々は出発した。旅路にあるときはいつもそうした。雲が離れて昇らないときは、離れて昇る日まで、彼らは出発しなかった。 旅路にあるときはいつも、昼は主の雲が幕屋の上にあり、夜は雲の中に火が現れて、イスラエルの家のすべての人に見えたからである。」 出エジプト記50:35~38 明日からは、「レビ記」に入ります。 「聖書通読難易度マップ」のイラストを見れば、これから高い山に登ります。 お互い励まし合いながら、登りましょう!

子牛と踊りを見るなり、モーセの怒りは燃え上がった。

3月2日(月) 今日から聖書通読の第10週に入ります。すごいですね。 今日は、出エジプト記の32章から35章を読みましょう。 モーセに与えられた律法を、民はさっそく破りました。これ以降も、律法を守る努力をする人と、破る人々とが出てきます。アダムの罪は続いています。 「宿営に近づいて、子牛と踊りを見るなり、モーセの怒りは燃え上がった。そして手からあの板を投げ捨て、それを山のふもとで砕いてしまった。」 出エジプト記32:19 「主はモーセに仰せられた。「前のと同じような二枚の石の板を、切り取れ。わたしは、あなたが砕いたこの前の石の板にあったあのことばを、その石の板の上に書きしるそう。」 出エジプト記34:1  

今日は、出エジプト記の29章から31章を読みましょう。

モーセがシナイ山に四十日四十夜いた時、神から幕屋建設の指示などの律法が与えられました。 少し余談になりますが、邦名「十戒」原名”The Ten Commandments”という、出エジプト記を原作とした昔の映画(1950年代)があります。 監督が聖書に忠実に描くことに強く思い入れたという、220分もの長編作品です。 一度見られてもいいかもしれませんね。 「こうして主は、シナイ山でモーセと語り終えられたとき、あかしの板二枚、すなわち、神の指で書かれた石の板をモーセに授けられた。」出エジプト記31:18

わたしはそこであなたと会見し

2月29日(土) 今年はうるう年ですね。 新型コロナウィルスが一日も早く終息しますよう、主の完全なる癒しを祈ります。 今日は、出エジプト記の25章から28章を読みましょう。 なんと美しい幕屋でしょう。 ひさびさ(「エデンの園の東」以来)にケルビムも登場しますね。 ちなみにケルビムは複数形です。 単体ならケルブです。2体1対だったのですね。 幕屋の様子は、第3級聖書検定公式テキストの第6項に詳しくあります。 合わせて見てください。 「槌で打って作った二つの金のケルビムを『贖いのふた』の両端に作る。 一つのケルブは一方の端に、他のケルブは他方の端に作る。ケルビムを『贖いのふた』の一部としてそれの両端に作らなければならない。 ケルビムは翼を上のほうに伸べ広げ、その翼で『贖いのふた』をおおうようにする。互いに向かい合って、ケルビムの顔が『贖いのふた』に向かうようにしなければならない。 その『贖いのふた』を箱の上に載せる。箱の中には、わたしが与えるさとしを納めなければならない。 わたしはそこであなたと会見し、その『贖いのふた』の上から、すなわちあかしの箱の上の二つのケルビムの間から、イスラエル人について、あなたに命じることをことごとくあなたに語ろう。」 出エジプト記25:18~22

目には目。歯には歯

2月28日(金) 今日で2月も終わりですね。 今日は、出エジプト記の21章から24章を読みましょう。 出て来るわ、出て来るわ!律法の嵐です。 三千年以上も昔の古い古い律法ですから、面白いはずがありません。 もし興味深く読むとしたら、「律法」を「教え」に置き換え、 「一体、神は私にどんな教えをくださるのだろう」 と身近に感じてみるといいかもしれません。 「目には目。歯には歯。手には手。足には足。 やけどにはやけど。傷には傷。打ち傷には打ち傷。」 出エジプト記21:24,25 これは「同態復讐法」と言って、人の奥底にある無制限の報復心に対して、 同量の報復を持って満足すべきだと規定したものです。 しかし、イエス・キリストは全く新しい教えを示されました。 「『目には目で、歯には歯で。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。悪い者に手向かってはいけません。あなたの右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい。」 マタイ5:38,39