ブログ – ページ 2 – 聖書検定協会公式サイト

ブログ

七年の終わりごとに、負債の免除をしなければならない。

3月25日(火) 今日は申命記12~15章を読みましょう。 モーセ五書の中から、【農業】についての律法を拾っていきましょう。 ①刈り尽くしたり、落ち穂を拾ってはならない。(レビ23:22) ②種の純粋性を守りなさい。(レビ19:19) ③脱穀している牛に、くつこをかけてはならない。(申25:4) ④七年目に土地を休ませなさい。(レビ25:1~7) 七年目の休耕地は、一種の共有地のようになり、所有者が、自然に実るものすら取ることを禁じ、公共一般の人々のものとされました。七年目に休耕するということは、土地は神のものであり、人類の福祉のために神から与えられているという基本的な考えから出ていると思われます。 ⑤七年目のゆるし。(申15:1,2)  これは、直接農業と関係ありませんが、貧しい古代社会で、弱い者を助け、神の恵みを共に受けて生きていくようにとの教えです。 七年の終わりごとに、負債の免除をしなければならない。 その免除のしかたは次のとおりである。貸し主はみな、その隣人に貸したものを免除する。その隣人やその兄弟から取り立ててはならない。主が免除を布告しておられる。 (申命記15:1,2)

人はパンだけで生きるのではない、人は主の口から出るすべてのもので生きる

3月24日(月) 急に暖かくなりました。 今日は、申命記8~11章を読みましょう。 「あなたの神、主が、この四十年の間、荒野であなたを歩ませられた全行程を覚えていなければならない。それは、あなたを苦しめて、あなたを試み、あなたがその命令を守るかどうか、あなたの心のうちにあるものを知るためであった。 それで主は、あなたを苦しめ、飢えさせて、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナを食べさせられた。それは、人はパンだけで生きるのではない、人は主の口から出るすべてのもので生きる、ということを、あなたにわからせるためであった。」 (申命記8:2,3) イエスが悪魔の誘惑を受けた時に引用した有名な箇所です。 「さて、イエスは、悪魔の試みを受けるため、御霊に導かれて荒野に上って行かれた。 そして、四十日四十夜断食したあとで、空腹を覚えられた。 すると、試みる者が近づいて来て言った。「あなたが神の子なら、この石がパンになるように、命じなさい。」イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。』と書いてある。」 (マタイ4:1~4) これらを並べて読むと、あらためて、主のみことばこそ、生かされる力、生かされる源であることがわかります。

心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。

3月23日(日) 今日は、申命記5~7章を読みましょう。 イエス・キリストの十字架によって開示された、より高い心理によって乗り越えられた律法は、キリストの十字架と復活によって「完成された」ました。 しかし、十字架より以前には、律法は絶対に守るべき法であったわけですから、尊重しなければならないと思われます。 なかでも、神を愛すること(申命記6:5)、隣人を愛すること(レビ19:18)などの教えはは、現代でも守るべきものです。 「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。 私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。 これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。 これをしるしとしてあなたの手に結びつけ、記章として額の上に置きなさい。 これをあなたの家の門柱と門に書きしるしなさい。」 (申命記6:5~9)

このような神を持つ偉大な国民が、どこにあるだろうか。

3月22日(土) 今日から、申命記に入ります。今日は、申命記1~4章を読みましょう。 第5級聖書検定公式テキストの付録にある「聖書通読難易度マップ」によると、最初に迎える山の頂上に当たります。心して越えていきましょう! 「申命記」とは、難しい名前です。「申」とは、繰り返すという意味がありますから、律法を繰り返すという意味になります。読んでみるとわかりますが、モーセが死ぬ前に民に説教をしているその内容になります。もちろん「神が次のようにおっしゃった」という律法の教えです。 「まことに、私たちの神、主は、私たちが呼ばわるとき、いつも、近くにおられる。このような神を持つ偉大な国民が、どこにあるだろうか。」 申命記4:7 「ただ、あなたは、ひたすら慎み、用心深くありなさい。あなたが自分の目で見たことを忘れず、一生の間、それらがあなたの心から離れることのないようにしなさい。あなたはそれらを、あなたの子どもや孫たちに知らせなさい。」 (申命記4:9)

のがれの町とし、あやまって人を打ち殺した殺人者がそこにのがれることができる

3月21日(金) 今日は民数記34~36章を読みましょう。 何と!! 今日で民数記は終わりです。 さて、モーセ五書の中から、【刑法】についての律法を拾っていきましょう。 ①死刑に処せられる場合(出エ21:12 ~17) ②過失致死の場合(民 35:22 ~25) ③傷害の場合(出エ21:24,25) これらの律法は、現代の私たちの社会生活にも通じるところがあります。 読み進んでいくうちに、現代の生活とあまり関係ない律法もあることにも気づきます。 現代のキリスト教徒は、これらの律法に対して、どのような態度を取れば良いのでしょうか。イエス・キリストは、どのように教えておられるのでしょうか。考えながら、律法そのものを読み続けてください。 さらにモーセ五書の最後の書、申命記でもそのことを学びましょう。 「あなたがたは町々を定めなさい。それをあなたがたのために、のがれの町とし、あやまって人を打ち殺した殺人者がそこにのがれることができるようにしなければならない。 この町々は、あなたがたが復讐する者から、のがれる所で、殺人者が、さばきのために会衆の前に立つ前に、死ぬことのないためである。」 (民数記35:11,12)

あなたがたがヨルダンを渡ってカナンの地にはいるときには,

3月20日(木) 今日は民数記30~33章を読みましょう。 死を直前にしたモーセは、主の命令により、出エジプトからヨルダンに到着するまでの旅程表を書き留めました。 38節では、祭司アロンの死について語られています。 そして、主はモーセに、エリコに近いヨルダンのほとりのモアブの草原で、ヨルダン川を渡るにあたっての命令をします。 「イスラエル人に告げて彼らに言え。あなたがたがヨルダンを渡ってカナンの地にはいるときには、その地の住民をことごとくあなたがたの前から追い払い、彼らの石像をすべて粉砕し、彼らの鋳造をすべて粉砕し、彼らの高き所をみな、こぼたなければならない。」 (民数記33:51,52) ※こぼたなければならない→壊たなければならない(壊されなければならない)

あなたは神の霊の宿っている人、ヌンの子ヨシュアを取り、あなたの手を彼の上に置け。

3月19日(水) 今日は民数記26~29章を読みましょう。 27章では、モーセの後継者として、ヨシュアが任命されます。 ヨシュアは既に出エジプト記に度々登場していますが、 一気にここでスポットライトを浴びます。 (出エジプトにヨシュアが登場している箇所、17:9、24:13、32:17、33:11) 「主はモーセに仰せられた。『あなたは神の霊の宿っている人、ヌンの子ヨシュアを取り、あなたの手を彼の上に置け。 彼を祭司エルアザルと全会衆の前に立たせ、彼らの見ているところで彼を任命せよ。 あなたは、自分の権威を彼に分け与え、イスラエル人の全会衆を彼に聞き従わせよ。』」 (民数記27:18~20)

主が私の口に置かれること、それを私は忠実に語らなければなりません。

3月18日(火) 今日は民数記22~25章を読みましょう。 22章の「しゃべるロバ」 ”Donkey Talk”のエピソードは、聖書絵本にもよく出てきますね。 「すると、主はろばの口を開かれたので、ろばがバラムに言った。『私があなたに何をしたというのですか。私を三度も打つとは。』」 民数記22:28 「バラクはバラムに言った。『あなたは私になんということをしたのですか。私の敵をのろってもらうためにあなたを連れて来たのに、今、あなたはただ祝福しただけです。』 バラムは答えて言った。『主が私の口に置かれること、それを私は忠実に語らなければなりません。』」 (民数記23:11,12)

あなたがたが彼らの目の前で岩に命じれば、岩は水を出す。

3月17日 (月) 今日は、民数記18~21章を読みましょう。 今日は、モーセ五書の中から、家族についての律法を拾っていきましょう。 ①結婚によって子孫を保つように。(創1:27,28) ②間違った性交をしてはならない。(出エ20:14 ・レビ18:20,22) ③男の子は割礼を施しなさい。(創17:10,11・レビ12:3) ④両親を敬いなさい。(出エ20:12 ・レビ19:3) ⑤敬老(レビ19:32) またまた、イスラエルの民は「水がない、水がない」ってつぶやきます。 「主はモーセに告げて仰せられた。 『杖を取れ。あなたとあなたの兄弟アロンは、会衆を集めよ。あなたがたが彼らの目の前で岩に命じれば、岩は水を出す。あなたは、彼らのために岩から水を出し、会衆とその家畜に飲ませよ。』」 (民数記20:7,8)

アロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。

3月16日(日) 今日は、民数記13~17章を読みましょう。(5章です。ちょっと長いです。) 今日は、モーセ五書の中から、人間の律法についてまとめてみました。 ①聖なるものとなれ。(レビ19:2)  神が聖であるので、人も聖なるものとして努めねばなりません。 ②汚れたものを食べてはならない。(レビ11:1~8)  体を清く保つために食物に注意をするようにという考えです。 ③出産後の女性は幕屋に近づいてはならない。(レビ12:1~4)  出産後は安静にしている方が、体に良いということが、聖なる神との関係で律法化されていると考えられます。 ④死体は汚れている。(民19:11~13)   幕屋を清潔にしておくため、 衛生上の問題と考えられます。 「その翌日、モーセはあかしの天幕にはいって行った。すると見よ、レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。」 (民数記17:8)