彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。
2月13日(火)
今日は、創世記13章から16章を読みましょう。
アブラハムは、稀に見る信仰のあつい人でした。
古代の話が伝えられ、のちに書かれ、今に残っていますから、ところどころわかりにくい箇所があります。
それは、やむをえないことですから、あまり気にしないで読み進んでください。
「そして、彼を外に連れ出して仰せられた。『さあ、天を見上げなさい。星を数えることができるなら、それを数えなさい。』さらに仰せられた。『あなたの子孫はこのようになる。』
彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。」
創世記15:5,6