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人の子よ。ぶどうの木は、森の木立ちの間にあって、その枝が、ほかの木よりどれだけすぐれているのか。

8月14日(金) 東京銀座にある各県のアンテナショップが盛況だそうです。 今年は帰省できない分、故郷の香りを求めているのでしょうか。 また必ず笑って会える日が来ると信じて、 コロナの終息までもう少しの我慢であってほしいで … [Read more…]

一枚の粘土板を取り、それをあなたの前に置き、その上にエルサレムの町を彫りつけよ。

8月11日(火) 今日は詩編44篇と、エゼキエル書4~6章を読みましょう。 南王国ユダ(首都エルサレム)は、紀元前586年に完全に滅ぼされ、多くの人が捕囚となりました。 しかし、実はそれより11年前、紀元前598年に侵略 … [Read more…]

私がケバル川のほとりで、捕囚の民とともにいたとき、天が開け、私は神々しい幻を見た。

8月10日(日) 今日から聖書通読も、第33週に入ります。 もう少しで大山を超えます。 今日からエゼキエル書を読みましょう。 今日は詩編43篇と、エゼキエル書1~3章を読みましょう。 落ち込んでいる時に、「それはお前が悪 … [Read more…]

主よ。あなたのみもとに帰らせてください。私たちは帰りたいのです。私たちの日を昔のように新しくしてください。

8月9日(日) 今日は詩編42篇と、哀歌4~5章を読みましょう。 4章は、かつてのエルサレムの美しさと、 対照的に荒涼となったエルサレムを対比して歌っています。 5章は、民の惨めな状態を切に神に訴え、民が1日も早く罪を悔 … [Read more…]

主の宮と王宮とエルサレムのすべての家を焼き、そのおもだった建物をことごとく火で焼いた。

8月7日(金) 今日で、エレミヤ書は終わりです。お疲れ様でした。 今日は詩編40篇と、エレミヤ書50~52章を読みましょう。 エレミヤは「嘆きの預言者」とか「泣く預言者」などと言われます。 確かに彼は、人々に快く受け入れ … [Read more…]