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神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。これが、私たちがキリストから聞いて、あなたがたに伝える知らせです。

12月8日(日) 今日はヨハネの手紙第一 1~2章を読みましょう。 読み始めたら、すぐにヨハネによる福音書と表現方法がにていることを感じると思います。 古くから十二弟子の一人ゼベダイの子のヨハネが著者と信じられてきました … [Read more…]

預言は決して人間の意志によってもたらされたのではなく、聖霊に動かされた人たちが、神からのことばを語ったのだからです。

12月6日(金) 今日はペテロの手紙第二 1~2章を読みましょう。 【勝手な解釈をしないように】1:20~21 「それには何よりも次のことを知っていなければいけません。 すなわち、聖書の預言はみな、人の私的解釈を施しては … [Read more…]

そうすれば、大牧者が現われるときに、あなたがたは、しぼむことのない栄光の冠を受けるのです。

12月5日(木) 今日はペテロの手紙第一3~5章を読みましょう。 「悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。 あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。 『いのちを愛し、幸い … [Read more…]

キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。

12月4日(水) 今日はペテロの手紙第一1~2章を読みましょう。 ペテロの第一の手紙は、迫害を受けている人々を激励している内容になっています。 読んでみると、著者の真面目な信仰的な人柄がしのばれると思います。 第二の手紙 … [Read more…]

試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。

12月1日(日) 今日からヤコブの手紙の1章を読みましょう。 ヤコブの手紙からユダの手紙までの終わりの七つの手紙は、 多くの教会を対象にして、教え、励ましている手紙です。 ちょうど私たちに直接送られてきた文書のようなもの … [Read more…]

イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。

11月30日(土) 今日はヘブライ(ヘブル)人への手紙の13章を読みましょう。 今日でヘブライ(ヘブル)人への手紙はおしまいです。 少し独創的な内容なので、一度読むだけでは簡単に理解できないかもしれません。 異邦人にはも … [Read more…]

信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。

11月29日(金) 今日はヘブライ(ヘブル)人への手紙の12章を読みましょう。 「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。 イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに … [Read more…]