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主がイスラエルの家に約束されたすべての良いことは、一つもたがわず、みな実現した。

4月5日(月) 今日は、ヨシュア記19~21章を読みましょう。 カナンの土地配分の白地図を載せました。 もっと早くに載せたら良かったと思いましたが、 出てきた定着部族名を見つけて、印をつけてみてください。 「こうして主は … [Read more…]

七日目には、七度町を回り、祭司たちは角笛を吹き鳴らさなければならない。

4月1日(木) 新年度が始まりました。 進級や進学、就職や新部署の移動など、新しい生活が始まった方もおられるでしょう。 新生活が神様の祝福に満ちたものとなりますようにお祈りいたします。 今日は、ヨシュア記5~8章を読みま … [Read more…]

ついに民はすべてヨルダン川を渡り終わった。3月31日(水) 本当にコロナが去る気配がしませんが祈り続けましょう。 『いと高き方の隠れ場に住む者は、全能者の陰に宿る。 私は主に申し上げよう。 「わが避け所、わがとりで、 私の信頼するわが神」と。 主は狩人のわなから、 恐ろしい疫病から、 あなたを救い出されるからである。』 詩篇91:1-3 さて、今日から、聖書通読も第14週目に入ります。 「ヨシュア記」から「エステル記」までは歴史書です。 ページ数は多いですが、ストーリーは単純です。 約400年ぶりに、かつてアブラハムが住んでいたカナン(今のパレスチナ)に帰って来て、その土地を平定し、やがて王国を作り、分裂して、滅亡していった歴史です。 今日は、ヨシュア記1~4章です。 400年の留守の間に、カナンには多くの他民族が住み着いていました。ヨシュアを指導者として平定の戦いが始まります。まず、ヨルダン川を渡らねばなりません。 40年前に、自分たちの親が経験したあの「紅海を渡る奇跡」と同じことが起こりました。 「上から流れ下る水はつっ立って、はるかかなたのツァレタンのそばにある町アダムのところで、せきをなして立ち、アラバの海、すなわち塩の海のほうに流れ下る水は完全にせきとめられた。民はエリコに面するところを渡った。主の契約の箱をかつぐ祭司たちがヨルダン川の真中のかわいた地にしっかりと立つうちに、イスラエル全体は、かわいた地を通り、ついに民はすべてヨルダン川を渡り終わった。」 (ヨシュア記3:16~17)

3月31日(水) 本当にコロナが去る気配がしませんが祈り続けましょう。 『いと高き方の隠れ場に住む者は、全能者の陰に宿る。 私は主に申し上げよう。 「わが避け所、わがとりで、 私の信頼するわが神」と。 主は狩人のわなから … [Read more…]