子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、はいることはできません。 – ブログ

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10月8日(金) 7日の夜。 ここ築地も地震による揺れがひどく、横揺れが長かったです。 何一つ落ちたものはなかったのですが、久しぶりの大きな揺れでした。 皆様のお住まいの地域も無事でありますように祈ります。 今日は、詩編102篇と、ルカの福音書17~18章を読みましょう。 イエスは、「赦し、信仰、奉仕」について語ります。 重い皮膚病を患っている十人の人をいやします。 「神の国が来る」と語ります。 「やもめと裁判官」のたとえを話します。 「パリサイ人と取税人」のたとえを話します。 金持ちの議員の話をします。 子供を祝福します。 「死と復活」を予告します。 エリコの近くで盲人をいやします。 「イエスにさわっていただこうとして、人々がその幼子たちを、みもとに連れて来た。 ところが、弟子たちがそれを見てしかった。しかしイエスは、幼子たちを呼び寄せて、こう言われた。 『子どもたちをわたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。 まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、はいることはできません。』」 (ルカの福音書18:15~18)

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