私を砕き、御手を伸ばして私を絶つことが神のおぼしめしであるなら – ブログ

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6月11日(日) やはり「文学書」は読みやすいですね。 今日はヨブ記5~8章を読みましょう。 第一の友の意見(昨日の通読箇所) ヨブが何か罪を犯したから不幸がやって来たと主張します。 それに対してのヨブの答えは(6章) 本当に、不幸や苦難の原因は罪なのでしょうか。そうとは思えないと、ヨブは神に訴えるように友に答えます。 また、二番目の友達が意見を言い、ヨブとその子供たちの罪を責めます。(8章) 「私を砕き、御手を伸ばして私を絶つことが神のおぼしめしであるなら、私はなおも、それに慰めを得、容赦ない苦痛の中でも、こおどりして喜ぼう。私は聖なる方のことばを拒んだことがないからだ。」 (ヨブ記6:9~10)

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