私が善を望んだのに、悪が来、光を待ち望んだのに、暗やみが来た。 – ブログ

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6月16日(火) 今日はヨブ記29〜32章を読みましょう。 ヨブは過去の幸福であった日々を回想しはじめます。(29章) 過去の幸福に対して、「しかし今は」ヨブを嘲笑する人々がいることを嘆きます。(30 章) 神への大胆な挑戦が始まります。(31章) そして、突然現れた第四番目の友人は、苦難を通して神は何かを教えようとしたり、訓練しようとしているのだと主張します。(32章) 「私が善を望んだのに、悪が来、光を待ち望んだのに、暗やみが来た。私のはらわたは、休みなく煮えたぎる。悩みの日が私に立ち向かっている。私は、日にも当たらず、泣き悲しんで歩き回り、つどいの中に立って助けを叫び求める。私はジャッカルの兄弟となり、だちょうの仲間となった。私の皮膚は黒ずんではげ落ち、骨は熱で焼けている。私の立琴は喪のためとなり、私の笛は泣き悲しむ声となった。」 (ヨブ記30:26~31)

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