彼らの同胞のレビ人は、神の宮である幕屋のあらゆる奉仕につけられた。 – ブログ

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5月12日(火) 今日は、歴代誌上5~8章を読みましょう。 歴代詩を書いている人(編集している人)は、レビ人やユダ族に特別な関心を持っているようです。 レビ族について詳しく紹介しています。 「レビの子は、ゲルション、ケハテ、メラリ。ケハテの子は、アムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。アムラムの子は、アロン、モーセ、ミリヤム。アロンの子は、ナダブ、アビフ、エルアザル、イタマル。」 〔歴代誌上5:27~29(新改訳6:1~3)〕 「箱が安置所に納められて後、ダビデが主の宮の歌をつかさどらせるために立てた人々は次のとおりである。」 〔歴代誌上6:16(新改訳6:31)〕 「彼らの同胞のレビ人は、神の宮である幕屋のあらゆる奉仕につけられた。アロンとその子らは、全焼のいけにえの壇と香の壇の上に煙を立ち上らせて、至聖所のすべての仕事に当たり、イスラエルを贖った。すべて、神のしもべモーセが命じたとおりである。」 〔歴代誌上6:33,34(新改訳6:48,49)〕

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