天の御国は、からし種のようなものです。それを取って、畑に蒔くと、どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るほどの木になります。 – ブログ

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1月7日(木) 「コロナ禍の中でも、聖書を読んでいると心が安らぎます。」と、お書きくださる受検者の方がたくさんいらっしゃいます。 本当にその通りです。主の守りの翼の中に平安がありますね。 今日は、マタイの福音書13~14章を読みましょう。 【イエス・キリストはたとえで話される】 「イエスは、これらのことをみな、たとえで群衆に話され、たとえを使わずには何もお話しにならなかった。それは、預言者を通して言われた事が成就するためであった。『わたしはたとえ話をもって口を開き、世の初めから隠されていることどもを物語ろう。』」 (マタイ13:35~36) 《種を蒔く人のたとえ》(マタイ13:1~9) 《毒麦のたとえ》(マタイ13:24~30) 《からし種とパン種のたとえ》(マタイ13:31~33) 《天の国のたとえ》(マタイ13:44~50) 【イエス・キリストのいやし・奇跡】 《五千人の給食》(マタイ14:13~21) 《湖の上を歩く》(マタイ14:22~33) 《ゲネサレ(ゲネサレト)で病人をいやす》(マタイ14:34~36)

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