天が開け、神の御霊が鳩のように下って、自分の上に来られるのをご覧になった。また、天からこう告げる声が聞こえた。「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」 – ブログ

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1月2日(日) お正月は晴天に恵まれて気持ち良く過ごされましたでしょうか? さて、長い一年です。 通読ができなかった日もあるかもしれません。 その時は取り戻そうと思わないで、その日に進んでいる通読箇所から 再開していただくと良いと思います。 今日は、マタイの福音書3~4章を読みましょう。 「イエスは成人してからある目的のために働き始めました。」マタイ3:13~17 「正しいことを全て行う」ために、イエスは宗教的な活動を始めました。30歳ごろのことでした。どんなことを行うためでしょうか。 「さて、イエスは、ヨハネからバプテスマを受けるために、ガリラヤからヨルダンにお着きになり、ヨハネのところに来られた。しかし、ヨハネはイエスにそうさせまいとして、言った。「私こそ、あなたからバプテスマを受けるはずですのに、あなたが、私のところにおいでになるのですか。」ところが、イエスは答えて言われた。「今はそうさせてもらいたい。このようにして、すべての正しいことを実行するのは、わたしたちにふさわしいのです。」そこで、ヨハネは承知した。こうして、イエスはバプテスマを受けて、すぐに水から上がられた。すると、天が開け、神の御霊が鳩のように下って、自分の上に来られるのをご覧になった。また、天からこう告げる声が聞こえた。「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」」

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