ヨアシュは、祭司エホヤダの生きている間は、主の目にかなうことを行なった。 – ブログ

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5月26日(金) 今日から聖書通読も第22週目に入ります。 しばらく厳しい山登りが続き、ちょっとした忍耐が必要ですね。 今日は歴代誌下の22~25章を読みましょう。 ●ユダの王アハズヤ→治世がわずか一年でした。 ●アタルヤ→アハズヤの死後、彼の母アルタヤによってユダ王国が六年間支   配されました。そして、エホヤダによってヨアシュに油を注がれ、即位が宣言されます。 ●ユダの王ヨアシュ→ヨアシュの治世の前半は、祭司エホヤダの影響下にあり、主の神殿の修復が進められ、祝福に満ちていました。しかし、祭司エホヤダの死を境として、ヨアシュの治世は暗転します。 ●ユダの王アマツヤ→アマツヤは高慢になり北イスラエルを挑発し、惨敗します。 「ヨアシュは、祭司エホヤダの生きている間は、主の目にかなうことを行なった。」 (歴代誌下24:2)

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