エズラはすべての民の面前で、その書を開いた。 – ブログ

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6月3日(水) 東京アラート」の発動を宣言されましたね。 まだまだ、まだまだ、注意が必要です。 しんどいですが、気をつけていきたいですね。 今日は、ネヘミヤ記の7~9章を読みましょう。 律法学者エズラが民に「モーセの律法」を教えます。そして、神の契約を思い起こさせ、契約の更新を計ります。 「エズラはすべての民の面前で、その書を開いた。彼はすべての民よりも高い所にいたからである。彼がそれを開くと、民はみな立ち上がった。 エズラが大いなる神、主をほめたたえると、民はみな、手を上げながら、『アーメン、アーメン。』と答えてひざまずき、地にひれ伏して主を礼拝した。」 (ネヘミヤ記8:5,6) 「捕囚から帰って来た全集団は、仮庵を作り、その仮庵に住んだ。ヌンの子ヨシュアの時代から今日まで、イスラエル人はこのようにしていなかったので、それは非常に大きな喜びであった。 神の律法の書は、最初の日から最後の日まで、毎日朗読された。祭りは七日間、祝われ、八日目には定めに従って、きよめの集会が行なわれた。」 (ネヘミヤ記8:17,18)

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