もし私たちが、彼とともに死んだのなら、彼とともに生きるようになる。 – ブログ

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11月22日(火) 今日は、詩編143篇と、テモテへの手紙第二の1~2章を読みましょう。 パウロはネロの迫害に遭い、再び捕らえられました。 そして、獄中で、気の弱いテモテを励ます手紙を書きました。 「次のことばは信頼すべきことばです。『もし私たちが、彼とともに死んだのなら、彼とともに生きるようになる。 もし耐え忍んでいるなら、彼とともに治めるようになる。もし彼を否んだなら、彼もまた私たちを否まれる。 私たちは真実でなくても、彼は常に真実である。彼にはご自身を否むことができないからである。』 これらのことを人々に思い出させなさい。 そして何の益にもならず、聞いている人々を滅ぼすことになるような、 ことばについての論争などしないように、神の御前できびしく命じなさい。」 (テモテ第二 2:11~14)

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