そうすれば、大牧者が現われるときに、あなたがたは、しぼむことのない栄光の冠を受けるのです。 – ブログ

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12月8日(金) 今日はペテロの手紙第一3~5章を読みましょう。 「悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。 あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。 『いのちを愛し、幸いな日々を過ごしたいと思う者は、舌を押えて悪を言わず、 くちびるを閉ざして偽りを語らず、悪から遠ざかって善を行ない、平和を求めてこれを追い求めよ。 主の目は義人の上に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。 しかし主の顔は、悪を行なう者に立ち向かう。』」 (ペテロ第一 3:9~12) 「そこで、私は、あなたがたのうちの長老たちに、同じく長老のひとり、キリストの苦難の証人、 また、やがて現われる栄光にあずかる者として、お勧めします。 あなたがたのうちにいる、神の羊の群れを、牧しなさい。 強制されてするのではなく、神に従って、自分から進んでそれをなし、 卑しい利得を求める心からではなく、心を込めてそれをしなさい。 あなたがたは、その割り当てられている人たちを支配するのではなく、むしろ群れの模範となりなさい。 そうすれば、大牧者が現われるときに、あなたがたは、しぼむことのない栄光の冠を受けるのです。」 (ペテロ第一 5:1~4)

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