この生きている鳥は野に放つ。 – ブログ

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3月8日(水) 今日は、レビ記12~14章を読みましょう。 これらの律法がよくわかってくると、旧約聖書が古代の他民族のものではなく、 自分のものとして身近に感じられるようになるそうです。 (早くそうなりたい〜) また、これらの律法が律法が旧約聖書の中心になっているので 「モーセの律法」を好きになることが、旧約聖書を読む「コツ」となるそうです。 (好きになりたい〜) 「清めの儀式を受ける者に七度振りかけて清める。その後、この生きている鳥は野に放つ。」 レビ記14:7

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