あなたがたは、主の前でそのすべての罪からきよめられるのである。 – ブログ

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3月9日(木) ソメイヨシノは3月15日に東京から開花スタートするらしいです。 ちょうどその頃上野に行く予定があるので、解禁となった花見客でごった返していることでしょうね。 さてさて、今日は、レビ記15~17章を読みましょう。(3章です。) 第七の月の十日(16:29)、この日にはイスラエルのすべての罪と汚れが赦される「贖罪」の儀式が行われます。 この贖いの儀式が、レビ記全体の中心であることを知れば、11〜15章における「汚れ」は最終的には贖われるためにあったのだ、という見方ができますね。 「以下のことはあなたがたに、永遠のおきてとなる。第七の月の十日には、あなたがたは身を戒めなければならない。この国に生まれた者も、あなたがたの中の在留異国人も、どんな仕事もしてはならない。 なぜなら、この日に、あなたがたをきよめるために、あなたがたの贖いがなされるからである。あなたがたは、主の前でそのすべての罪からきよめられるのである。」 レビ記16:29,30

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