わたしの民エジプト、わたしの手でつくったアッシリヤ、わたしのものである民イスラエルに祝福があるように。 – ブログ

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7月11日(日) 今日は詩編12篇と、イザヤ書17~19章を読みましょう。 エジプトの審判や、終わりの日の和解を語ります。 エジプトが刑罰の対象から祝福の対象へと進んでいく神の計画を段階的に語ります。 エジプト人は審判を通して主を知り、主への信頼へと入る。 さらにそれはアッシリア救済にまで拡張さる。 イスラエルはエジプト、アッシリアとともに世界の平和と繁栄を支える存在となる。 と語ります。 「その日、エジプトからアッシリヤへの大路ができ、アッシリヤ人はエジプトに、エジプト人はアッシリヤに行き、エジプト人はアッシリヤ人とともに主に仕える。その日、イスラエルはエジプトとアッシリヤと並んで、第三のものとなり、大地の真中で祝福を受ける。万軍の主は祝福して言われる。『わたしの民エジプト、わたしの手でつくったアッシリヤ、わたしのものである民イスラエルに祝福があるように。』」 (イザヤ19:23~25)

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