12月23日(木)
今日はヨハネの黙示録14章を読みましょう。
【144,000人の歌】黙14:1~3
地上でどんなに厳しい迫害があろうとも、キリストを信じる者たちは、天上の勝利が約束されています。
[また私は見た。見よ。小羊がシオンの山の上に立っていた。また小羊とともに十四万四千人の人たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とがしるしてあった。私は天からの声を聞いた。大水の音のようで、また、激しい雷鳴のようであった。また、私の聞いたその声は、立琴をひく人々が立琴をかき鳴らしている音のようでもあった。彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老たちの前とで、新しい歌を歌った。しかし地上から贖われた十四万四千人のほかには、だれもこの歌を学ぶことができなかった。]
(黙14:1~3)