このように、あとの者が先になり、先の者があとになるものです。 – ブログ

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1月10日(月) 成人の日ですね。 輝かしい未来をお祝いします。 今日は、マタイの福音書19~20章を読みましょう。 イエス・キリストはエルサレムへの途上でさらに教えをします。 【離縁について教えます。】 『それゆえ、人はその父と母を離れて、その妻と結ばれ、ふたりの者が一心同体になるのだ。』と言われたのです。それを、あなたがたは読んだことがないのですか。それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」 (マタイ19:5~6) 【子供を祝福します。】 しかし、イエスは言われた。「子どもたちを許してやりなさい。邪魔をしないでわたしのところに来させなさい。天の御国はこのような者たちの国なのです。」そして、手を彼らの上に置いてから、そこを去って行かれた。 (マタイ19:14~15) 【金持ちの青年】 「イエスは、彼に言われた。「もし、あなたが完全になりたいなら、帰って、あなたの持ち物を売り払って貧しい人たちに与えなさい。そうすれば、あなたは天に宝を積むことになります。そのうえで、わたしについて来なさい。」 (マタイ19:21) 【ぶどう園の功労者のたとえ】 このように、あとの者が先になり、先の者があとになるものです。(マタイ20:16)

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