このような神を持つ偉大な国民が、どこにあるだろうか。 – ブログ

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3月21日(土) 今日から、申命記に入ります。今日は、申命記1~4章を読みましょう。 第5級聖書検定公式テキストの付録にある「聖書通読難易度マップ」によると、最初に迎える山の頂上に当たります。心して越えていきましょう! 「申命記」とは、難しい名前です。「申」とは、繰り返すという意味がありますから、律法を繰り返すという意味になります。読んでみるとわかりますが、モーセが死ぬ前に民に説教をしているその内容になります。もちろん「神が次のようにおっしゃった」という律法の教えです。 「まことに、私たちの神、主は、私たちが呼ばわるとき、いつも、近くにおられる。このような神を持つ偉大な国民が、どこにあるだろうか。」 申命記4:7 「ただ、あなたは、ひたすら慎み、用心深くありなさい。あなたが自分の目で見たことを忘れず、一生の間、それらがあなたの心から離れることのないようにしなさい。あなたはそれらを、あなたの子どもや孫たちに知らせなさい。」 申命記4:9

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