「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して行きなさい。」 – ブログ

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10月3日(土) 今日は、詩編97篇と、ルカの福音書7~8章を読みましょう。 【イエス百人隊長の僕をいやす】 「イエスは、彼らといっしょに行かれた。そして、百人隊長の家からあまり遠くない所に来られたとき、 百人隊長は友人たちを使いに出して、イエスに伝えた。「主よ。わざわざおいでくださいませんように。 あなたを私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。 ですから、私のほうから伺うことさえ失礼と存じました。 ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。」 (ルカの福音書7:6~7) 【やもめの息子を生き返らせる】 「主はその母親を見てかわいそうに思い、「泣かなくてもよい。」と言われた。 そして近寄って棺に手をかけられると、かついでいた人たちが立ち止まったので、 「青年よ。あなたに言う、起きなさい。」と言われた。すると、その死人が起き上がって、 ものを言い始めたので、イエスは彼を母親に返された。」 (ルカの福音書7:13~15) 【やもめの息子を生き返らせる】 【洗礼者ヨハネとイエス】 【罪深い女を赦す】 【種を蒔く人のたとえ】 【ともし火のたとえ】 【突風を静める】 【悪魔に取りつかれたゲラさの人をいやす】 【ヤイロの娘とイエスの服に触れる女】 「ときに、十二年の間長血をわずらった女がいた。 だれにも直してもらえなかったこの女は、イエスのうしろに近寄って、イエスの着物のふさにさわった。 すると、たちどころに出血が止まった。 イエスは、『わたしにさわったのは、だれですか。』と言われた。 みな自分ではないと言ったので、ペテロは、『先生。この大ぜいの人が、ひしめき合って押しているのです。』と言った。 しかし、イエスは、『だれかが、わたしにさわったのです。わたしから力が出て行くのを感じたのだから。』と言われた。 女は、隠しきれないと知って、震えながら進み出て、御前にひれ伏し、すべての民の前で、 イエスにさわったわけと、たちどころにいやされた次第とを話した。 そこで、イエスは彼女に言われた。『娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して行きなさい。』」 (ルカの福音書8:43~48)

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