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この者どもは小羊と戦いますが、小羊は彼らに打ち勝ちます。なぜならば、小羊は主の主、王の王だからです。また彼とともにいる者たちは、召された者、選ばれた者、忠実な者だからです。

12月25日(金) 「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。」 この方こそ主キリストです。」ルカ 2:11 救い主のご降誕をお祝いします。 今日はヨハネの黙示録17章を読みましょう。 【バ … [Read more…]

こうして彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。

12月24日(木) メリークリスマスイブ! 今日はヨハネの黙示録15~16章を読みましょう。 【七つの鉢の幻】黙16:1~3 悪魔の働く地上は、神のさばきを受けます。これでもか、これでもかと次々に起こります。悪魔は「ハル … [Read more…]

また私は見た。見よ。小羊がシオンの山の上に立っていた。また小羊とともに十四万四千人の人たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とがしるしてあった。

12月23日(水) 今日はヨハネの黙示録14章を読みましょう。 【144,000人の歌】黙14:1~3 地上でどんなに厳しい迫害があろうとも、キリストを信じる者たちは、天上の勝利が約束されています。 「また私は見た。見よ … [Read more…]

とりこになるべき者は、とりこにされて行く。剣で殺す者は、自分も剣で殺されなければならない。ここに聖徒の忍耐と信仰がある。

12月22日(火) 今日はヨハネの黙示録13章を読みましょう。 サタンは二匹の獣を派遣してクリスチャンを迫害させ、皇帝礼拝を強要させます。 この幻は現在のヨハネの時代のことを言ってるのかもしれません。 「また私は見た。海 … [Read more…]

巨大なしるしが天に現われた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた。

12月21日(月) 聖書通読も最後の週になりました。 素晴らしいですね! 今日はヨハネの黙示録12章を読みましょう。 サタンが教会を迫害します。(黙12:1,2) 太陽をまとった女は教会で、生まれた子はキリストを指してい … [Read more…]

それから、天にある、神の神殿が開かれた。神殿の中に、契約の箱が見えた。また、いなずま、声、雷鳴、地震が起こり、大きな雹が降った。

12月20日(日) 今日はヨハネの黙示録11章を読みましょう。 「第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。 『この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配され … [Read more…]

その頭上には虹があって、その顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようであった。

12月19日(土) 今日はヨハネの黙示録9~10章を読みましょう。 「また私は、もうひとりの強い御使いが、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。 その頭上には虹があって、その顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようで … [Read more…]

小羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。

12月18日(金) 今日はヨハネの黙示録7~8章を読みましょう。 〔七つのラッパ〕黙58:1,2 天使がラッパをふくと、天地に大災害などが起きる幻が現れました。それでも悪い人々は悔い改めません。 「小羊が第七の封印を解い … [Read more…]

「泣いてはいけない。見なさい。ユダ族から出たしし、ダビデの根が勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができます。」

12月17日(木) 今日はヨハネの黙示録5~6章を読みましょう。 〔小羊(キリスト)が巻物を開けてくださる。〕黙5:1 巻物を開けて出てきた幻は、恐ろしい地上の出来事でした。人類の歴史には確かにこのような出来事がありまし … [Read more…]