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私たちは神の作品であって、良い行ないをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。

11月3日(日) 今日は、詩編129篇と、エフェソの信徒への手紙(エペソ人への手紙)の1~3章を読みま しょう。 パウロは、この手紙をローマの獄中で書きました。 それゆえに深い想いと、目に見えない霊的なキリストの体につい … [Read more…]

御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。

11月2日(土) 今日は、詩編128篇と、ガラテヤ人への手紙の5~6章を読みましょう。 聖霊を信じて求めている人は、自然に天にある神が持っておられる宝を受けてゆきます。 すなわち、人格的な徳を受けてゆきます。自然に果実が … [Read more…]

キリストは、私たちのためにのろわれたものとなって、私たちを律法ののろいから贖い出してくださいました。なぜなら、「木にかけられる者はすべてのろわれたものである。」と書いてあるからです。

11月1日(金) 今日は、詩編127篇と、ガラテヤ人への手紙の3~4章を読みましょう。 信仰義認についての本格的な論証が試みられます。 「聖書は、神が異邦人をその信仰によって義と認めてくださることを、前から知っていたので … [Read more…]

私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。

10月31日(木) 今日は、詩編126篇と、ガラテヤ人への手紙の1~2章を読みましょう。 パウロは反対者の活動により、「ほかの福音(律法主義者の唱えている、真の福音と言えない福音)」へと 動かされかれない危険にに陥ってい … [Read more…]

キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。

10月30日(水) 今日でコリントは終わります。 今日は、詩編125篇と、コリント人への手紙 第二の12~13章の最後までを読みましょう。 主から示されたこととして、パウロは弱さを誇ります。 そして結びの挨拶で終わります … [Read more…]

少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。

10月28日(月) 今日は、詩編123篇と、コリント人への手紙 第二の7~9章を読みましょう。 7章は、「教会の悔い改めを喜ぶ」です。 8章、9章は、「和解のしるし」です。 エルサレムの貧しい聖なるものたちへの募金の「趣 … [Read more…]

だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。

10月27日(日) 今日は、詩編122篇と、コリント人への手紙 第二の5~6章を読みましょう。 パウロの伝道の熱意は、迫害者であったものが救われた喜びに発しているのは言うまでもありません。 そして、ここに書いているように … [Read more…]

私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。

10月26日(土) 今日は、詩編121篇と、コリント人への手紙 第二の3~4章を読みましょう。 第3章は「新しい契約の奉仕者」、 第4章は「土の器に納めた宝」です。 「主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由が … [Read more…]

神はいつでも、私たちを導いてキリストによる勝利の行列に加え、至る所で私たちを通して、キリストを知る知識のかおりを放ってくださいます。

10月25日(金) 今日から、コリント人への手紙 第二に入ります。 今日は、詩編120篇と、コリント人への手紙 第二の1~2章を読みましょう。 1~9章は「和解の手紙」です。 第1章は、「挨拶」に始まり、「苦難と感謝」、 … [Read more…]