ダビデはそこを去って、アドラムのほら穴に避難した。
4月18日(木) 今日は、サムエル記第一の20~22章を読みましょう。 サウルの息子ヨナタンはダビデの逃走に協力しました。 ヨナタンは、自分を愛するほどにダビデを愛していたからです。 やがて、ダビデはサウルから逃亡するた … [Read more…]
4月18日(木) 今日は、サムエル記第一の20~22章を読みましょう。 サウルの息子ヨナタンはダビデの逃走に協力しました。 ヨナタンは、自分を愛するほどにダビデを愛していたからです。 やがて、ダビデはサウルから逃亡するた … [Read more…]
4月17日(水) 今日は、サムエル記第一の17~19章を読みましょう。 今日の通読箇所の「ダビデとゴリヤテ」は、旧約聖書も有名な箇所の一つです。 子ども聖書絵本には必ず出てきますね。 よく知ってはいても、通読の流れの中で … [Read more…]
4月16日(火) 今日は、サムエル記第一の13~16章を読みましょう。 サウルは、預言者サムエルの教えに従いませんでした。王といえども、預言者を軽く見ることは許されないことだったからです。 「サムエルは言った。『主は主の … [Read more…]
4月15日(月) 今日は、サムエル記第一の9~12章を読みましょう。 「サウルは美しい若い男で、イスラエル人の中で彼より美しい者はいなかった。彼は民のだれよりも、肩から上だけ高かった。」(サム一9:2) サウルは油注がれ … [Read more…]
4月14日(土) 今日は、サムエル記第一の5~8章を読みましょう。 強敵ペリステに対抗するため、イスラエルの民は、統一国家と王を求めました。 この世の王が、はたして、本当の平和をもたらすでしょうか。 結果は、これからの歴 … [Read more…]
4月13日(土) 今日から、聖書通読も第16週になります。 みなさま、もう聖書通読生活には慣れました? もし、うっかり忘れた場合は、飛ばしても良いので、 今現在の通読箇所を読んでください。 今日からサムエル記に入ります。 … [Read more…]
4月12日(金) 今日は、ルツ記を読みましょう。 4章ですので、一気に読んでしまいましょう。 このルツ記は、士師が活躍していた時代のある女性たちの物語です。 共に夫を亡くした嫁と姑が、異邦人の土地から、ユダ(カナンの一部 … [Read more…]
4月11日(木) 今日で、士師記が終わります。 今日は、20-21章を読みましょう。 ギブアにおけるベニヤミン族の蛮行とその処罰が綴られています。 全体に悲惨な記述が多く、イスラエル部族の采配も冴えなくて、 まさに「混乱 … [Read more…]
4月10日(水) 今日は士師記17~19章まで読みましょう。 士師記17章から終わりの21章までは、士師の物語ではなく、宗教的な事柄に関するエピソードが出てきます。 ダン族の移動の経緯が書かれています。 当時の人々は、『 … [Read more…]
4月9日(火) 今日は士師記13~16章まで読みましょう。 サムソンの物語は、おそらく士師の中で一番有名で、今もなお多くの美術、文学、音楽、映画などとして愛されているのではないでしょうか。 当時(紀元前11世紀初期)ユダ … [Read more…]