家を建てる者たちの見捨てた石、それが礎の石になった。 – ブログ

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9月26日(木) 今日は、詩編90篇と、マルコの福音書11~12章を読みましょう。 「まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、 『動いて、海にはいれ。』と言って、心の中で疑わず、 ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。 だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、 すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。」 (マルコ11:23-24) 「家を建てる者たちの見捨てた石、それが礎の石になった。 これは主のなさったことだ。私たちの目には、不思議なことである。」 (マルコ12:10-11) 「イエスは答えられた。『一番たいせつなのはこれです。 「イスラエルよ。聞け。われらの神である主は、唯一の主である。 律法学者がひとり来て、その議論を聞いていたが、イエスがみごとに答えられたのを知って、イエスに尋ねた。 『すべての命令の中で、どれが一番たいせつですか。』 『心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』 次にはこれです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この二つより大事な命令は、ほかにありません。』」 (マルコ12:28-31)

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