8月30日(月)
今日は詩編62篇と、ホセア書4~6章を読みましょう。
ホセア書の4~14章まで、「神の愛」、「イスラエルのそむき」、「神のさばき」、しかし「最後に神のあわれみと祝福」が繰り返して語られます。預言書は小説のように筋道の通った一つの物語ではありません。メッセージが色々な手法で繰り返し語られるだけです。そのつもりで読んでください。
「私たちは、知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主は暁の光のように、確かに現われ、大雨のように、私たちのところに来、後の雨のように、地を潤される。」
(ホセア書6:3)