連休もあっという間に終わりましたね。
どこにも出かけませんでしたが、
母の日のプレゼントを買いに、銀座の三越に出かけました。(徒歩圏なのでお許しを)
地下の食料品以外は、商品を売り場から撤去して、その上に布を掛けて、
ガードマンが立っていました。
「なんだかな〜」って思いました。
さて、今日は、列王記下5~8章を読みましょう。
ユダの王ヨシャパテの子ヨラムは三十二歳で王となり、エルサレムで8年間、王であった。
「彼はアハブの家の者がしたように、イスラエルの王たちの道に歩んだ。アハブの娘が彼の妻であったからである。彼は主の目の前に悪を行なったが、主は、そのしもべダビデに免じて、ユダを滅ぼすことを望まれなかった。主はダビデとその子孫にいつまでもともしびを与えようと、彼に約束されたからである。」
(列王記下8:18~19)