12月26日(土)
今日で仕事納めの方もおられますね。
大変な一年でしたね。お仕事お疲れ様でした。
今日はヨハネの黙示録18~19章を読みましょう。
【天上のハレルヤ合唱とキリストの来臨】黙19:6、11~16
白馬の騎手は、キリストです。ついにキリストが再臨されます。
「また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。『ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行ないである。』」
(黙19:6~8)
「また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、『忠実また真実。』と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。その目は燃える炎であり、その頭には多くの王冠があって、ご自身のほかだれも知らない名が書かれていた。その方は血に染まった衣を着ていて、その名は『神のことば』と呼ばれた。天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、白い馬に乗って彼につき従った。この方の口からは諸国の民を打つために、鋭い剣が出ていた。この方は、鉄の杖をもって彼らを牧される。この方はまた、万物の支配者である神の激しい怒りの酒ぶねを踏まれる。その着物にも、ももにも、『王の王、主の主。』という名が書かれていた。」
(黙11~16)
「今、私はこの民全体のための素晴らしい喜びを知らせに来たのです。」
“But the angel said to them, “Do not be afraid. I bring you good news that will cause great joy for all the people.”
ルカの福音書 Luke 2:10