その頭上には虹があって、その顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようであった。 – ブログ

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12月19日(土) 今日はヨハネの黙示録9~10章を読みましょう。 「また私は、もうひとりの強い御使いが、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。 その頭上には虹があって、その顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようであった。 その手には開かれた小さな巻き物を持ち、右足は海の上に、左足は地の上に置き、ししがほえるときのように大声で叫んだ。 彼が叫んだとき、七つの雷がおのおの声を出した。七つの雷が語ったとき、私は書き留めようとした。 すると、天から声があって、『七つの雷が言ったことは封じて、書きしるすな。』と言うのを聞いた。」 黙10:1~4

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