いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。 – ブログ

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11月13日(金) 今日は、詩編138篇と、テサロニケの信徒への手紙(テサロニケ人への手紙)5章を読みましょう。 パウロはなおも、「目を覚まして慎み深くいなさい」と主の再臨が間近に迫っている信仰を持っていました。何時こられても良いように心を準備しておくことです。 「兄弟たち。それらがいつなのか、またどういう時かについては、あなたがたは私たちに書いてもらう必要がありません。 主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。 人々が「平和だ。安全だ。」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。 ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。 しかし、兄弟たち。あなたがたは暗やみの中にはいないのですから、 その日が、盗人のようにあなたがたを襲うことはありません。あなたがたはみな、光の子ども、昼の子どもだからです。 私たちは、夜や暗やみの者ではありません。 ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして、慎み深くしていましょう。 眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うからです。 しかし、私たちは昼の者なので、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの望みをかぶととしてかぶって、慎み深くしていましょう。 神は、私たちが御怒りに会うようにお定めになったのではなく、主イエス・キリストにあって救いを得るようにお定めになったからです。 主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが、目ざめていても、眠っていても、主とともに生きるためです。 ですから、あなたがたは、今しているとおり、互いに励まし合い、互いに徳を高め合いなさい。」 (テサロニケ5:1~11) 「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。 これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。御霊を消してはなりません。」 (テサロニケ5:16~19)

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