預言者エレミヤと、ネリヤの子バルクをも連れて、エジプトの国に行った。彼らは主の御声に聞き従わなかったのである。 – ブログ

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8月5日(月) オリンピックで寝不足になっていませんか? 今日は詩編38篇と、エレミヤ書42~45章を読みましょう。 ユダの地に残った人々のうち、一部の人々が無理にエレミヤを連れて、エジプトに行きました。 『エレミヤはすべての民に、彼らの神、主のことばを語り終えた。それは彼らの神、主が、このすべてのことばをもって彼を遣わされたものであった。すると、ホシャヤの子アザルヤと、カレアハの子ヨハナンと、高ぶった人たちはみな、エレミヤに告げて言った。「あなたは偽りを語っている。私たちの神、主は『エジプトに行って寄留してはならない。』と言わせるために、あなたを遣わされたのではない。ネリヤの子バルクが、あなたをそそのかして私たちに逆らわせ、私たちをカルデヤ人の手に渡して、私たちを死なせ、また、私たちをバビロンへ引いて行かせようとしているのだ。」カレアハの子ヨハナンと、すべての将校と、すべての民は、「ユダの国にとどまれ。」という主の御声に聞き従わなかった。そして、カレアハの子ヨハナンと、すべての将校は、散らされていた国々からユダの国に住むために帰っていたユダの残りの者すべてを、男も女も子どもも、王の娘も、それに、侍従長ネブザルアダンが、シャファンの子アヒカムの子ゲダルヤに託したすべての者、預言者エレミヤと、ネリヤの子バルクをも連れて、エジプトの国に行った。彼らは主の御声に聞き従わなかったのである。こうして、彼らはタフパヌヘスまで来た。』 (エレミヤ43:1-7) 「私を見捨てないでください。主よ。 わが神よ。私から遠く離れないでください。 急いで私を助けてください。 主よ。私の救いよ。」 (詩篇38:21-22) 諸国の民について、預言者エレミヤにあった主のこと

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