神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。これが、私たちがキリストから聞いて、あなたがたに伝える知らせです。 – ブログ

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12月10日(火) 今日はヨハネの手紙第一 1~2章を読みましょう。 読み始めたら、すぐにヨハネによる福音書を表現方法がにていることを感じると思います。古くから十二弟子の一人ゼベダイの子のヨハネが著者と信じられてきましたが、現在では色々な説が出されています。読みやすい文章で、内容も難しくありません。 【交わりについて】1:3~4 [私たちの見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父および御子イエス・キリストとの交わりです。私たちがこれらのことを書き送るのは、私たちの喜びが全きものとなるためです。] 【光の中を歩む者】1:5~7 [神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。これが、私たちがキリストから聞いて、あなたがたに伝える知らせです。もし私たちが、神と交わりがあると言っていながら、しかもやみの中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであって、真理を行なってはいません。しかし、もし神が光の中におられるように、私たちも光の中を歩んでいるなら、私たちは互いに交わりを保ち、御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。] 【兄弟を愛する者】2:10 [兄弟を愛する者は、光の中にとどまり、つまずくことがありません。]

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