12月23日(土)
聖書通読も最後の週になりました。
素晴らしいですね!
今日はヨハネの黙示録12章を読みましょう。
サタンが教会を迫害します。(黙12:1,2)
太陽をまとった女は教会で、生まれた子はキリストを指していると考えられます。悪魔は、天井で戦いに敗れ地上に落とされ、クリスチャンに向かってゆきます。
「また、巨大なしるしが天に現われた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた。
この女は、みごもっていたが、産みの苦しみと痛みのために、叫び声をあげた。」
(黙12:1,2)