女も子どもも喜び歌ったので、エルサレムの喜びの声ははるか遠くまで聞こえた。 – ブログ

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6月5日(月) 今日でネヘミヤ記が終わります。 ネヘミヤ記の10~13章を読みましょう。 祭司やレビ人を大切にする地域社会のコミュニティーをつくりました。 「こうして、彼らはその日、数多くのいけにえをささげて喜び歌った。神が彼らを大いに喜ばせてくださったからである。女も子どもも喜び歌ったので、エルサレムの喜びの声ははるか遠くまで聞こえた。その日、備品や、奉納物、初物や十分の一を納める部屋を管理する人々が任命され、彼らは祭司とレビ人のために、律法で定められた分を、町々の農地からそこに集めた。これは、職務についている祭司とレビ人をユダ人が見て喜んだからである。彼らおよび歌うたいや門衛たちは、ダビデとその子ソロモンの命令のとおりに、彼らの神への任務と、きよめの任務を果たした。」 (ネヘミヤ記12:43~45) 今日はペンテコステ(聖霊降臨祭)です。 イースター(復活祭)から50日目に使徒達に聖霊が降り、そこから「教会」が生まれましたことを記念した日ですね。私たちの教会も、毎年、「多くの言語に分かれて語りだした」弟子たちの話にちなんで、さまざまな言語で聖書を朗読する礼拝を持つ事が恒例になっています。残念ながら今日はネットでの礼拝ですが、炎と力に満たされて、イエス様と同じ聖霊に満たされて、元気を出して参りましょう!

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