初めに、ことばがあった。 – ブログ

ブログ

1月16日 みなさま、マタイの福音書は読み終えましたか? 予定通り読むことができたとの嬉しい報告をいただきました。 さて、今日からは、ヨハネの福音書1章、2章を読みましょう。 聖書の核心はイエス・キリストの十字架(死と復活)です。 旧約聖書は、そのそびえ立つ山に向かって書かれています。 その頂上について細かく説明しているのが、新約聖書です。 十字架という窓を通して聖書全体を見るように読みましょう。   「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。 この方は、初めに神とともにおられた。 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」 ヨハネ1:1~5

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA