8月18日(日)
台風一過とはならず、再びの猛暑!
健康が守られますように!
今日は詩編51篇と、エゼキエル書29-32章を読みましょう。
諸国民の預言の中でエジプトへの預言が一番長く、それは重要であったからと思われます。
また、エジプトに対する裁きとして、『主の言葉が私に臨んだ』という導入句で始まる三つの預言があります。
さらに『主なる神はこう言われる』で導入される三つの預言があります。
「第十二年の十二月一日に、主の言葉がわたしに臨んだ。
『人の子よ、エジプトの王ファラオに向かって嘆きの歌をうたい、彼に言いなさい。
国々の中で若獅子である者よお前は滅びに定められた。
お前は水中のわにのようだ。川の中であばれ回り足で水をかき混ぜ、流れを濁らせた。』」
(エゼキエル書 32:1-2)