1月28日(日)
今日は、使徒の働き(使徒言行録)5章、6章を読みましょう。
使徒の働き(使徒言行録)は、ペンテコステの出来事が、事のおこりで、
今に至るまで続いていることを語り伝えようとしています。
そのようなつもりで使徒の働き(使徒言行録)を読みましょう。
「ペテロをはじめ使徒たちは答えて言った。『人に従うより、神に従うべきです。
私たちの先祖の神は、あなたがたが十字架にかけて殺したイエスを、よみがえらせたのです。
そして神は、イスラエルに悔い改めと罪の赦しを与えるために、
このイエスを君とし、救い主として、ご自分の右に上げられました。
私たちはそのことの証人です。神がご自分に従う者たちにお与えになった聖霊もそのことの証人です。』」
使徒5:29~32