人が神を愛するなら、その人は神に知られているのです。 – ブログ

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10月26日(水) 今日は、詩編116篇と、コリント人への手紙 第一の7~8章を読みましょう。 第7章は結婚の問題に対する質問のパウロの回答です。 ●性のあり方 ●独身・結婚・離婚 ●未信者との結婚生活 ●終末論的自由 ●乙女のこと の五つです。 第8章は「偶像への供え物の問題」のうち ●知識と愛です。 「次に、偶像にささげた肉についてですが、私たちはみな知識を持っているということなら、わかっています。 しかし、知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てます。 人がもし、何かを知っていると思ったら、その人はまだ知らなければならないほどのことも知ってはいないのです。 しかし、人が神を愛するなら、その人は神に知られているのです。」 (1コリ8:1~3)

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