1月29日(日)
聖書通読は、今日から第5週目に入ります。
今日は、使徒の働き(使徒言行録)7章、8章を読みましょう。
迫害を受け、殉教するとはいかに恐ろしいことでしょうか?
そこに味方は一人もいません。
しかし、聖霊が働き、聖霊に満たされ、聖霊が味方をし、
理性では考えられないような、恐怖に打ち勝つ信仰が与えられるのです。
「こうして彼らがステパノに石を投げつけていると、ステパノは主を呼んで、こう言った。
『主イエスよ。私の霊をお受けください。』
そして、ひざまずいて、大声でこう叫んだ。
『主よ。この罪を彼らに負わせないでください。』こう言って、眠りについた。」
使徒7:59,60