主が私の口に置かれること、それを私は忠実に語らなければなりません。 – ブログ

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3月18日(土) 今日は民数記22〜25章を読みましょう。 22章の「しゃべるロバ」 ”Donkey Talk”のエピソードは、聖書絵本にもよく出てきますね。 「すると、主はろばの口を開かれたので、ろばがバラムに言った。『私があなたに何をしたというのですか。私を三度も打つとは。』」 民数記22:28 「バラクはバラムに言った。『あなたは私になんということをしたのですか。私の敵をのろってもらうためにあなたを連れて来たのに、今、あなたはただ祝福しただけです。』 バラムは答えて言った。『主が私の口に置かれること、それを私は忠実に語らなければなりません。』」 民数記23:11,12

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