主が私の口に置かれること、それを私は忠実に語らなければなりません。 – ブログ

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3月18日(木) 今日は民数記22~25章を読みましょう。 22章の「しゃべるロバ」 ”Donkey Talk”のエピソードは、聖書絵本にもよく出てきますね。 「すると、主はろばの口を開かれたので、ろばがバラムに言った。『私があなたに何をしたというのですか。私を三度も打つとは。』」 民数記22:28 「バラクはバラムに言った。『あなたは私になんということをしたのですか。私の敵をのろってもらうためにあなたを連れて来たのに、今、あなたはただ祝福しただけです。』 バラムは答えて言った。『主が私の口に置かれること、それを私は忠実に語らなければなりません。』」 民数記23:11,12 この度の新型コロナウイルス感染症の拡大により、 大変な状況におかれている皆さまにおかれましては、 心よりお見舞いを申し上げます。 よろしかったら詩篇91篇をお読みいただければ幸いです。 いと高き者のもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は 主に言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。 主はあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。 主はその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。 そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、 昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。 また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。 たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、 その災はあなたに近づくことはない。 あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。 あなたは主を避け所とし、いと高き者をすまいとしたので、災はあなたに臨まず、 悩みはあなたの天幕に近づくことはない。 これは主があなたのために天使たちに命じて、 あなたの歩むすべての道であなたを守らせられるからである。 (詩篇91篇1-11  口語訳聖書)

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