6月4日(木)
東京アラート」の発動を宣言されましたね。
まだまだ、まだまだ、注意が必要です。
しんどいですが、気をつけていきたいですね。
今日は、ネヘミヤ記の7~9章を読みましょう。
律法学者エズラが民に「モーセの律法」を教えます。そして、神の契約を思い起こさせ、契約の更新を計ります。
「エズラはすべての民の面前で、その書を開いた。彼はすべての民よりも高い所にいたからである。彼がそれを開くと、民はみな立ち上がった。
エズラが大いなる神、主をほめたたえると、民はみな、手を上げながら、『アーメン、アーメン。』と答えてひざまずき、地にひれ伏して主を礼拝した。」
(ネヘミヤ記8:5,6)
「捕囚から帰って来た全集団は、仮庵を作り、その仮庵に住んだ。ヌンの子ヨシュアの時代から今日まで、イスラエル人はこのようにしていなかったので、それは非常に大きな喜びであった。
神の律法の書は、最初の日から最後の日まで、毎日朗読された。祭りは七日間、祝われ、八日目には定めに従って、きよめの集会が行なわれた。」
(ネヘミヤ記8:17,18)
◆豊富な練習問題で習熟度を確認
◆ギリシア語の正確な力が身につく
◆ギリシア語で聖書を解説
◆発音読みカナが付いている
◆ギリシア語の書写ができる。
ぜひこの機会に
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