12月30日(金)
今年の聖書通読は、今日で完了です。
おめでとうございます。
お疲れ様でした。
今年の1月1日が遠い昔のような気がします。
聖書通読はいかがでしたでしょうか?
読み終えて、あらためて感じたことはありましたでしょうか?
さあ、また新年から聖書通読を、マタイの福音書から始めましょう!
今日は最後の最後、ヨハネの黙示録22章を読みましょう。
【おすすめ】黙22:6~7
今はヨハネの黙示録19章に示されたキリスト再臨を間近にした時です。
信仰を守り通しなさい。
「『見よ。わたしはすぐに来る。この書の預言のことばを堅く守る者は、幸いである。』
御使いはまた私に、『これらのことばは、信ずべきものであり、真実なのです。』と言った。預言者たちのたましいの神である主は、その御使いを遣わし、すぐに起こるべき事を、そのしもべたちに示そうとされたのである。」
(黙22:6~7)
「『わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。』」
(黙22:13)
「『わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。』御霊も花嫁も言う。『来てください。』これを聞く者は、『来てください。』と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。」
(黙22:16~17)