1月18日(月)
出社を制限されている方もおられるでしょう。
みなさん不自由な日々ですよね。
全ての方に世の光が差し込みますように!
さて、今日はヨハネによる福音書7~8章を読みましょう。
「この人はメシアか」
「イエスは、宮で教えておられるとき、大声をあげて言われた。『あなたがたはわたしを知っており、また、わたしがどこから来たかも知っています。しかし、わたしは自分で来たのではありません。わたしを遣わした方は真実です。あなたがたは、その方を知らないのです。わたしはその方を知っています。なぜなら、わたしはその方から出たのであり、その方がわたしを遣わしたからです。』」
(ヨハネ7:28~29)
「生きた水の流れ」
「さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って、大声で言われた。『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』これは、イエスを信じる者が後になってから受ける御霊のことを言われたのである。イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊はまだ注がれていなかったからである。」
(ヨハネ7:37~39)
「イエスは世の光」
「イエスはまた彼らに語って言われた。『わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。』」
(ヨハネ8:12)
「真理はあなたたちを自由にする」
「そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。『もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。』」
(ヨハネ8:31~32)