わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれるからだ。 – ブログ

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7月22日(土) 今日は詩編23篇と、イザヤ書55~57章を読みましょう。 「イザヤ」(56章〜66章)には、一つには、礼拝を大切にしなさいと言います。 神殿も再建され、気の緩みがちな人々に、礼拝の大切さを語っています。 [わたしは彼らを、わたしの聖なる山に連れて行き、わたしの祈りの家で彼らを楽しませる。彼らの全焼のいけにえやその他のいけにえは、わたしの祭壇の上で受け入れられる。わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれるからだ。] (イザヤ56:7) 有名な詩篇23篇です。 [主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。 主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。 主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。 私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています。 まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。]

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